手作りマスクで感染予防

マスクが手に入れづらい状況です。香川高等学校では感染予防のために授業で使用するミシンを使用して、手作りマスクを製作しています。また、宇部市よりご提供いただいた手拭い60枚で地域にも配布できるよう製作しています。手作りマスクの作り方を紹介しますので、みなさんもぜひ眠っている布を利用して作ってみてはいかがですか。ミシンでも手縫いでもできますよ。

①型紙を切り抜き、表布2枚、裏布2枚、30~35センチの

ゴム紐2本を準備します。

②表布、裏布をそれぞれ中表(表が中側にくるように合わせる)にし、

扇形部分を縫います。(端から5ミリくらいのところを縫います。)

③表布、裏布を開き、中表に合わせます。自分から見て見えるところに縫い代がみえているはずです。

④マスクの上と下の部分を縫い合わせます。両端の部分は布をひっくり返すために縫わないでおきましょう。

⑤上と下を縫い合わせたら、開いているところから、ひっくり返し、表がみえるようにします。表布と裏布がきれいにそろうように整えましょう。(アイロンを使用するときれいになります。)

⑥縫っていない端の部分を、最初5ミリに折り、そのあと1センチにおります。(三つ折りです。)浮きやすいので、待ち針でとめておくとよいです。

⑦ゴムを入れておいてから三つ折りの内側の部分を縫い合わせます。(ゴムは入れずに後から通してもよいです。)

⑧両端にゴムを通したら完成です。自分の耳にかけるサイズに調整してゴムを結びましょう。結び目が気になるひとは、三つ折りした中にくるりと回して入れておきましょう。

ご家庭にある、ガーゼハンカチや使わない布などでお好みの柄の布マスクが作れます。

専門科、中学校の有志の先生方が地域のために、現在マスクを300枚製作しています。もうすぐ宇部市民のみなさまの手にお届けできます。