生活デザイン科3年の衣装デザイン優秀賞の表彰式と女児服20着の贈呈式
宇部市制100周年記念市民プロジェクトとして「緑と花と彫刻のまち」の世界をテーマに製作した衣装をフィンランド在住のデザイナー大田舞氏が審査し、2点のデザイン優秀賞が決まりました。このたび大田舞氏の帰国の機会をえて、12月16日に表彰式が行われました。 (写真は左から、上間さん・大田舞さん・盛田さん)
また、同テーマで製作した5歳児用女児服を児童養護施設などに贈るための贈呈式も行ないました。(写真は20着の女児服と、左端の衣装は上間さんの受賞作品)